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受付の芳名帳はやめるべき?結婚式のゲストのストレスをゼロにする顔認証のおもてなし

結婚式当日。その日はゲストにとっても楽しみなハレの日ですが、慣れないヒールを履きながら受付でバッグの中のご祝儀や、QRコード受付で必要なスマホを取り出す作業は、ゲストにとって大きなストレスです。
この記事では、芳名帳をやめるべき理由と、ゲストを一切待たせない顔認証受付が叶える最高の顧客体験について解説します。

結婚式場の受付混雑に関する全体的な解決策についてはこちらの記事をご覧ください。

結婚式は始まる前から疲れる?ゲストが抱える「3つのストレス」って何?

「せっかく結婚式を楽しみにして来たのに、始まる前から何だか疲れた…。」そう感じるゲストは少なくないでしょう。ここでは、結婚式の受付でゲストが抱えるストレスについて解説していきます。

肉体的ストレス

普段履き慣れないヒールや硬い革靴で来場するゲストにとって、行列で「少しずつ進みながら10〜15分間立ちっぱなしになる」ことは足腰への大きな負担となり、知らず知らずのうちに疲労が溜まります。会場に入る頃にはすでに足が痛く、疲労困憊になってしまうケースも少なくありません。これでは、お祝いの気分で来たゲストの気持ちが台無しです。

物理的ストレス

女性ゲストのパーティーバッグは非常に小さく、ご祝儀とスマホを入れただけでパンパンです。両手が塞がりがちな状態で、バッグの奥底からご祝儀を取り出し、ペンを持ち、スマホを探す動作は、まさにパズルを解くような物理的ストレスを伴います。これに加えて雨の日の傘や冬のコートがあったとしたら、両手は完全に塞がって負担はさらに倍増します。この状態で「手を使う作業」を求めるのは、物理的に無理があるのです。

心理的ストレス

結婚式というハレの日には「優雅に、スマートに振る舞いたい」と誰もが願います。しかし、後ろに長蛇の列ができている中、受付で手荷物に手間取ったり、スマホの画面が開かなかったりすると「後ろの人を待たせて申し訳ない」という強烈な焦りと恥ずかしさを感じてしまいます。「ふくさがバッグに引っかかって出ない」「筆ペンで名前を綺麗に書けない」「スマホの画面が暗くてQRコードが読み取れない」このようなトラブルによりゲストに恥ずかしい思いをさせてしまうことは、おもてなしの心を大切にする結婚式場において避けるべき事態と言えます。

ゲストを歓迎すべき最初の場所で、このようなストレスを与えてしまっているのが、現在のアナログな受付が映し出す現実なのです。

受付の芳名帳をやめるという決断は正解!その理由について解説

結婚式の伝統とも言える「芳名帳への記帳」。しかし、ゲストの満足度を第一に考えるのであれば、真っ先に見直すべきアナログ作業です。ここでは、その理由について解説します。

なぜ芳名帳は苦痛なのか?

両手が塞がっている状態で、慣れない筆ペンを持ち、小さな文字で自分の住所と名前を書く作業は、ゲストにとって「最もやりたくない作業」の一つです。普段スマホやPCばかり使っている現代人にとって、いきなり筆ペンや太いサインペンを渡され、人に見られている中で字を書くのは大変なプレッシャーだからです。

時代遅れの手続き

現在、多くの結婚式でWEB招待状が導入されており、ゲストは事前にスマホで「氏名・住所・アレルギー」などを入力して送信しています。その段階ですでに住所も名前も伝えているのに、当日もう一度手書きさせるという「二度手間」は、「ゲストの時間を奪う非効率な作業」として不満の種になります。式場側がこういったゲストの本音を無視することは結婚式場全体のイメージダウンにもつながってしまいます。

「やめる」メリット

芳名帳への記帳があることで、ゲストはバッグから手を離し、ペンを持ち、住所と名前を書き、ペンを戻す。この一連の動作だけで、どんなに早い人でも30秒〜1分は完全に立ち止まります。これが50人、100人と重なれば、大行列になるのは当然の物理法則です。したがって、芳名帳を思い切って廃止するだけで、1人あたりの受付時間は数十秒短縮され、行列解消の第一歩になります。
また、急いで書かれた「くせ字」や「達筆すぎる字」を後から解読し、お礼状などを送るためにエクセルに手入力(データ化)し直すという、膨大なアナログ作業が発生することも、式場スタッフや新郎新婦にとって大きな負担です。

「芳名帳をやめる」という決断は、決して手抜きではありません。ゲストに無駄な負担をかけず、スマートに歓迎するための手段なのです。

結婚式でQRコード受付は不十分?ゲストのストレスが消えない理由とは

芳名帳をやめて「WEB招待状のQRコード受付」にする式場も増えましたが、ゲスト体験(UX)の観点ではまだ不十分です。ここでは、QRコード受付ではゲストのストレスが解消しきれていない理由について解説します。

QRコードの限界

QRコード受付を導入すれば、確かに「手書きの負担」はなくなりますが、ゲスト体験(UX)の観点から見ると、「受付をスマートに通過する」というゴールにはまだ到達していません。なぜなら、結局は「立ち止まって、両手を使わされる」という根本的な矛盾が解決していないからです。式場側が「スマホなら簡単でしょ」と思い込むのはあまりに危険です。

スマホを探す・QRコードを出す手間

QRコード受付では、結局、「バッグからスマホを探す」という、手を使った作業からは解放されていません。荷物が多い中、バッグを脇に抱えたり手首に引っかけたりしながら、窮屈な姿勢でスマホを取り出すことになります。
無事スマホをバッグから取り出せたとしても、今度はQRコードを出さなければなりません。WEB招待状のURLは「LINEのトーク履歴の奥底」や「大量の未読メールの中」に埋もれがちです。自分の順番が近づいてきてから「あれ、新婦からLINEでもらったっけ? インスタのDMだっけ?」と探し始め、見つからずにパニックに陥るゲストが必ず発生します。後ろの人を待たせているというプレッシャーの中でのスマホ操作は、冷や汗をかくほどのストレスです。

通信トラブルの恥ずかしさ

結婚式場は防音のために壁が分厚かったり、地下に宴会場があったりして、電波状況が悪いことが多々あります。「読み込み中…」のままQRコードが表示されないと、列が完全にストップします。
また、スマホの画面が暗かったり、横から見えない「覗き見防止フィルム」を貼っていたりすると、式場側のタブレット(リーダー)がQRコードを認識してくれません。
このように、画面が開かなかったりスキャンできなかったりして列を止めてしまった時の「ゲストに恥をかかせてしまうリスク」は、ホスピタリティとして避けるべきです。

QRコード受付は、ペンがスマホに変わっただけで、ゲストに「作業」を強いている点では、アナログ受付と何も変わっていません。「本当にゲストに負担をかけないおもてなし」を目指すなら、スマホすら出させない仕組みが必要なのです。

完全手ぶらで「顔パス」ならゲストのストレスフリー!結婚式と顔認証は相性◎

QRコード受付が抱えていた問題も、顔認証システムなら解決することができます。ゲストに一切の「作業」をさせない究極のおもてなしを実現するのが、顔認証システムです。
ここでは、顔認証システム(例:オープンセサミ)を使ってゲストのストレスを無くす方法について解説します。

完全非接触・ハンズフリー

顔認証受付の最大の強みは、「自分自身の顔」がそのまま入場パスポートになる点です。
極小のパーティーバッグや、ご祝儀のふくさ、あるいは雨の日の傘や冬のコートなどで両手が完全に塞がっていても、カバンの中をゴソゴソと探る必要は一切ありません。機器に触れる必要すらなく、ただエントランスに進むだけ。荷物の多いゲストから「探す・出す・持つ」という物理的なアクションを完全に解放することが、ストレスをゼロにする第一歩です。

ウォークスルー認証

顔認証システム(オープンセサミ)は「立ち止まる時間」すらゲストから奪いません。
オープンセサミは、カメラに向かって歩くだけで、3m手前からわずか0.6秒で瞬時に本人確認が完了する「ウォークスルー認証」を備えています。さらに、最大5人まで同時に顔を検知・認証できるため、友人グループやご家族が連れ立って到着しても、一人ずつ順番待ちをする必要がありません。ヒールで立ちっぱなしの行列に並ぶことなく、談笑しながらゲートを通り抜けるだけで、全員の受付(チェックイン)が一瞬で完了します。

事前の顔登録で楽々

「当日の受付で、いきなり顔写真を撮られるのは恥ずかしい」と不安に思うゲストもいるかもしれませんが、その心配は無用です。
顔データの登録は、事前に送られてくる「WEB招待状」の出欠返信フォームなどで、ゲスト自身が手元のスマホから自撮り写真をアップロードするだけで完結します。自宅でリラックスした状態で登録を済ませておけるため、当日は会場に到着した瞬間から「手ぶらで顔パス」という魔法のような体験が始まります。専用アプリのダウンロードといった面倒な手続きも一切不要です。

受付の芳名帳はもうやめる!オープンセサミで結婚式のゲストのストレスを無くそう

オープンセサミは、結婚式場の受付でゲストが感じがちなストレスを解消することができる顔認証システムです。荷物で両手が塞がっていても、カメラに向かって歩くだけで本人確認が完了します。しかも、オープンセサミには「3m手前から認証可能」「最大5人まで同時認証可能」「0.6秒の認証速度」の特徴を併せ持つ「ウォークスルー認証」の機能が備わっているので、立ち止まることなくスムーズに認証でき、受付の前に行列ができることはありません。
ゲストが立ち止まって作業する時間をゼロにすることで、スタッフは「〇〇様、お待ちしておりました」と笑顔で出迎えることができます。自分の顔がパスポートになり、名前を呼ばれてエスコートされる体験は、まるで高級ホテルのVIPのような感動を与えます。
顔認証システムは単なる「業務効率化ツール」ではなく、ゲストに「この式場はすごい、気配りが素晴らしい」と思わせる、おもてなしの心に溢れたシステムであると言えます。オープンセサミのことが少しでも気になったなら、どんな小さなことでもお気軽にお問い合わせください。