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チケットの転売を防止するために!イベントの本人確認には顔認証システムがおすすめ

「高額転売ヤーを排除したいが、入り口で全員の身分証をチェックすると開演に間に合わない…」イベントの本人確認について、そう頭を抱える主催者の方も多いことでしょう。この記事では、QRコードの貸し借りを防ぐ顔認証システムを活用した入場管理をご紹介します。顔自体をチケットにすることで高額転売などの不正をブロックし、入場スピードも落とさない、本当のファンを守る方法を解説します。

イベントの受付効率化や入場管理システムの全体像についてはこちらの記事をご覧ください。

イベント主催者を悩ませるチケット転売などの不正の実態はこれ!

人気アーティストのライブや大規模なスポーツ大会において、主催者が最も頭を悩ませているのが「チケットの高額転売」や「不正入場」です。ここでは、現場で実際に起きている困りごとについて具体的に解説します。

高額転売やアカウントの貸し借り

電子チケットの普及により、紙チケットを転売する昔ながらの手口は減りました。しかし、悪質な転売ヤーはすぐに新しい抜け道を見つけます。
現在横行しているのは、QRコードのスクリーンショットの共有や、チケットアプリの「ログインIDとパスワード」をまるごと教えてログインさせる手法です。さらに巧妙なケースでは、入場用の格安スマートフォン端末をわざわざ用意し、端末ごと貸し出して入場させるという手口まで存在します。システム上でどれだけ対策をしても、あの手この手で突破されてしまうのが実情です。

目視での本人確認の限界

この巧妙な転売を防ぐための最終手段として、多くのイベントが「チケット名義と顔写真付き身分証の照合」を義務付けています。しかし、これこそが大きな問題を作り出しています。
スタッフが目視で「チケットの名前」「身分証の名前」「目の前にいる人の顔」を見比べる作業は、どんなに熟練したスタッフでも1人あたり10〜20秒以上の時間がかかります。開演時間が迫り長蛇の列ができるプレッシャーの中、偽造身分証を見抜いたりメイクや髪型が変わった写真と本人を正確に見極めたりすることは、アルバイトスタッフにとってかなりの負担であり、現場は限界を迎えています。

スポーツ大会で多発する「代理出走」

不正問題はエンタメ業界だけのものではありません。抽選倍率の高い人気の市民マラソンや自転車レースなどでも、参加権利を持たない人が他人のゼッケンで走る「代理出走」が多発しています。
スポーツイベントにおける代理出走は、単なるモラルの問題では済まされません。万が一、登録者と違う人物がレース中に倒れて救急搬送された場合、迅速な身元確認や家族への連絡ができないだけでなく、大会側が用意している傷害保険が一切適用されないという、主催者にとって致命的な責任問題に直面するリスクを抱えているのです。

なぜ電子チケットによる本人確認では不正入場を防止できないのか?

ペーパーレス化が進み、専用アプリやQRコードによる電子チケットが主流となりました。紛失のリスクは減ったものの、これだけでは不正入場を根本から断つことはできません。ここでは、電子チケットが抱える「構造的な弱点」について解説します。

QRコードは本人であるという証明にならない

電子チケット最大の弱点は、ゲートのリーダーが読み取っているのが「有効なチケットデータが存在するかどうか」だけだという点です。つまり、チケットを提示したという事実が、「そのスマホを持っている人間が、本当にチケットを購入した本人である」という証明には全くなっていないのです。
スマホさえかざせば誰でもゲートを通過できてしまうため、スクリーンショットの共有やアカウントの貸し借り、あるいは転売ヤーが用意した「入場用スマホ」を丸ごと借りて入場するような悪質な手口を、システム上で防ぐことは物理的に不可能です。

「目視確認」が生む矛盾

電子チケットのシステム自体で「本人」を特定できない以上、主催者側が転売や代理出走を本気で防ごうとすれば、結局はスタッフが「顔写真付き身分証」を目視で確認するしか方法がありません。
これでは、「スムーズに入場させるためにデジタルチケットを導入したのに、本人確認のためにゲートを止めて大渋滞を起こしている」という、本末転倒な事態に陥ってしまいます。デジタル技術を導入したにもかかわらず、最終的に「アルバイトスタッフによる目視」に頼っていることこそが、現在の入場管理システムが抱える最大の矛盾なのです。

顔がチケットに!?イベントで顔認証による本人確認がおすすめできる理由

電子チケットの「スマホやアカウントの貸し借り」という抜け道を完全に塞ぎ、イベントの本人確認を根本から変えるのが顔認証システムです。ここでは、顔認証(例:オープンセサミ)による本人確認がおすすめできる3つの理由について解説します。

貸し借り・偽造が不可能

顔認証システムは、「自分の顔」を「世界に一つだけしかないチケット」に変えることができます。スマホ端末やID・パスワードのように、他人に貸したり、スクリーンショットで共有したりすることは物理的に不可能です。
つまり、「顔がチケット」になることで、悪質な高額転売ヤーはチケットを第三者に渡す手段を完全に失います。また、スポーツ大会における「代理出走」も100%防ぐことができるため、主催者は「今ゲートを通ったのは間違いなくチケットを購入した(またはエントリーした)本人である」という確証を得ることができます。

ウォークスルー認証

これまでのイベント運営において、「本人確認を厳しくすればするほど、入場ゲートの列は長く、遅くなる」というのは避けられない矛盾でした。しかし、オープンセサミはこの常識を覆します。
ゲートに設置されたカメラが、歩いてくる来場者の顔を瞬時に捉える「ウォークスルー認証」により、スマホや身分証を取り出すために立ち止まる必要が一切なくなります。「厳格なセキュリティ」と「スピーディーな入場」を両立できるのは、顔認証システムであるオープンセサミだけの強みです。

目視確認による負担とミスをなくす

人の目による本人確認は、限界を迎えています。髪型やメイクが変わった写真付き身分証と、目の前にいる本人の顔を見比べる作業は非常に難易度が高く、偽造免許証などを見抜くのも困難です。 さらに「開演に間に合わないから早くして!」という来場者からのプレッシャーに晒されながら判断を下すことは、アルバイトスタッフにとって多大な精神的負担となります。顔認証システムを導入すれば、この高負荷な作業をすべて高精度なAIが代替するため、見落としや確認漏れをなくし、現場スタッフの負担を軽減することができます。

チケット転売を防止して本当のファンを守る!顔認証システムができること

顔認証システムによって得られるセキュリティは、単に不正を防止できるだけではありません。アーティストやスポーツチームを純粋に応援する「本当のファン」を大切にし、イベントのブランド価値を高めるためのファンサービスを作り出すことが可能になるのです。ここでは、イベントのブランド価値を高めるために顔認証システムができることについて解説します。

正規の値段でチケットが買えるようになる

悪質な転売ヤーは、複数のアカウントや自動プログラムを駆使してチケットを買い占め、不当に価格を釣り上げます。しかし、「当日は顔認証でしか入場できない」という絶対的なルールが周知されれば、転売ヤーはチケットを仕入れる意味を失い、市場から完全に撤退します。
その結果、これまで転売ヤーに奪われていたチケットが適正に市場に回り、本当に行きたいファンが「正規の値段」で公式からチケットを買えるクリーンな環境が整います。これはファンからの絶大な信頼を獲得することに直結します。

スムーズな入場が可能になる

これまでの、全員の身分証を目視確認するなどの転売対策は、ルールを守っている正規のファンに「身分証を出して長時間並ばされる」という理不尽な負担を強いていました。
顔認証システムを導入すれば、事前のスマホ登録だけで、当日は身分証を出すことなくスムーズにゲートを通り抜けることができます。転売ヤーを完璧に排除しつつ、本当のファンには「一切のストレスを与えず、VIPのようにスムーズに会場へご案内する」という最高のホスピタリティを提供できるのです。

オープンセサミでイベントの本人確認!チケットの転売防止に役立つ

チケットの高額転売や、スポーツ大会の代理出走。これらはイベントの根幹を揺るがす深刻な問題です。しかし、QRコードや電子チケットではスマホやアカウントの貸し借りを防げず、スタッフの目視確認では大渋滞を引き起こすという葛藤がありました。
顔認証システム「オープンセサミ」は、「顔をチケットにする」ことで他者への譲渡を物理的に不可能にし、同時にウォークスルー認証によって立ち止まらないスピーディーな入場を実現します。不正を許さない「セキュリティ」と、ファンを待たせない「快適さ」。これまで両立不可能と言われていた2つの課題を同時に解決し、クリーンで満足度の高いイベント運営を実現したい主催者の方は、ぜひオープンセサミをご検討ください。

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