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24時間ジムの夜間鍵管理は顔認証で!パーソナルジムの無人運営や会員証の共有防止も叶う

24時間営業のジムやパーソナルジムを運営するオーナーにとって、夜間の鍵管理は避けて通れない課題です。スタッフがいない時間帯に誰でも入室できる状態を作らず、かつ会員がストレスなく利用できる仕組みをどう作るか——この問題を解決しようと暗証番号やスマートロックを導入したものの、別の問題が発生して頭を悩ませているオーナーも少なくありません。
この記事では、暗証番号やスマートロックが抱える限界と会員証の共有問題を整理したうえで、顔認証システムによってパーソナルジムの無人運営を安全かつ効率的に実現する方法を解説します。

無人店舗の運営の仕組みを改善する方法やセキュリティ対策全体のことについてはこちらの記事をご覧ください。

24時間ジムの夜間の鍵管理どうする?暗証番号やスマートロックの限界とは

24時間営業のジムでは、夜間や早朝のスタッフ不在の時間帯に会員が自由に入室できる仕組みが必要です。この課題を解決するために多くのジムが採用しているのが、暗証番号による解錠やスマートロックです。しかしこれらの方法では、運用を続ければ続けるほど、ある問題が表に出てきます。ここでは、暗証番号とスマートロックが抱える限界について解説します。

暗証番号とスマートロックが抱える問題

暗証番号による入室管理の最大の問題は、番号を知っている人間であれば誰でも入室できるという点です。会員が家族や友人に番号を教えてしまえば、非会員がジムを無断利用できる状態が生まれます。悪意がなくても「ちょっと一緒に使おう」という感覚で番号を共有するケースは、実際に報告されているトラブルです。
番号が漏洩した可能性が生じたとき、変更するしか対処法がありません。しかし番号を変更するたびに、すべての会員への周知が必要になります。メールやアプリで通知しても、確認していない会員が夜間に訪れて入室できないというトラブルが発生します。対応のたびにオーナーやスタッフへの問い合わせが集中し、管理の手間が積み重なっていきます。
スマートロックはアプリや専用デバイスで解錠する仕組みで、暗証番号より管理しやすいように見えます。しかし解錠のためのアプリやQRコードを他人と共有できてしまうという問題は残ります。退会した会員のアクセス権限を削除し忘れた場合、元会員が引き続きジムを利用できる状態が続くことになります。加えて、解錠用のアプリやQRコードは第三者に共有・転送できてしまうため、退会者が別の人間に渡してしまうリスクも排除できません。スマートロックは物理的な鍵の問題を解消しますが、「認証の手段を本人以外が使える」という根本的な問題は解決しません。

防犯カメラだけでは夜間の不正入室を未然に防げない

「防犯カメラを設置しているから大丈夫」と考えているオーナーも多いですが、防犯カメラには夜間の不正入室を未然に防ぐ機能はありません。カメラが記録できるのは「起きた出来事」であり、不正が起きようとしている瞬間を止める力はないからです。
夜間に非会員が入室した場合、防犯カメラの映像から事後的に確認することはできます。しかしその時点ではすでに不正利用は完了しています。映像から人物を特定しようとしても、夜間の照明条件や映像の角度によっては確認が困難なケースもあります。仮に特定できたとしても、その後の対応には時間と労力がかかります。
防犯カメラの存在が抑止力になるという考え方も、過信は禁物です。24時間ジムが無人であることを知ったうえで訪れる人間に対して、カメラの存在だけで行動を止める効果は限定的です。夜間の鍵管理において、防犯カメラは事後の証拠収集には有効ですが、不正入室そのものを防ぐ手段にはなりません。

ジムの会員証の共有をなくしたい!なりすましを防止するには?

ジムの運営において、会員証の共有やなりすましは売上の機会損失につながる問題です。有人店舗であればスタッフが目視で確認できますが、24時間ジムやパーソナルジムでは無人の時間帯が必ず存在します。ここでは、会員証の共有となりすましがどのように発生するのかを解説します。

会員カードやQRコードは貸し借りが可能

会員カードは「カードを持っている人間を会員とみなす」仕組みです。本人以外が持っていても、システムはそれを判断できません。「友人も一緒に使いたい」「家族に貸してあげたい」という感覚でカードを渡すケースは、ジムの運営では実際に報告されているトラブルです。
QRコードによる入室管理も同様の問題を抱えています。スマートフォンの画面に表示されたQRコードは、スクリーンショットを撮って別の端末に送信するだけで他人に使わせることができます。LINEやメッセージアプリで送るだけで済むため、カードの貸し借りよりもさらに手軽に共有できてしまうという問題があります。
こうした会員証の共有は、1人分の会費で複数人がジムを利用するという状況を生み出します。利用者が増えても売上が増えないという機会損失が積み重なることで、ジムの収益を圧迫し続けます。

夜間などスタッフの目視確認ができない時間帯の場合

有人の時間帯であれば、スタッフが入室時に会員証と顔を目視で照合することで、なりすましをその場で発見できます。しかし24時間ジムの夜間や早朝、あるいはパーソナルジムの無人時間帯には、この目視確認ができません。
会員カードやQRコードによる入室管理は、スタッフが目視確認をする前提があって初めて機能します。無人の時間帯にその前提がなくなった瞬間、カードやQRコードを持っている人間であれば誰でも入室できる状態になります。夜間に非会員が入室しても、その場で止める手段がありません。翌朝スタッフが出勤して入退室ログを確認しても、ログには会員のIDしか残っておらず、実際に誰が入室したかを特定する方法がありません。
なりすましや会員証の共有が夜間に集中しやすいのには、こうした理由があります。スタッフの目がない時間帯を狙って非会員が入室するという問題は、目視確認に依存した入室管理の仕組みを変えない限り、根本的には解決できません。

パーソナルジムの無人運営には顔認証システムがおすすめ!その理由って?

会員カードやQRコードが抱えるなりすましと共有の問題、スタッフ不在時の目視確認の限界——これらはいずれも、「認証の手段を本人以外が使える」という構造から生じています。顔認証システムはその構造を根本から変えることができます。ここでは、パーソナルジムや24時間ジムの無人運営に顔認証システムがおすすめな理由を具体的に解説します。

顔そのものが鍵!なりすましと使いまわしを防止

顔認証システムでは、登録された会員本人の顔でなければ入室できません。会員カードのように貸し借りができず、QRコードのようにスクリーンショットで共有することもできません。「顔」は本人の身体と切り離せないため、なりすましと使い回しを物理的に不可能にします。
夜間や早朝のスタッフ不在の時間帯でも、入室の瞬間に本人確認が自動で完了します。スタッフの目視確認がなくても、システムが常に「この人物は登録された会員本人か」を判断します。非会員が会員のカードを借りて入室する、QRコードを共有して複数人で使い回すといった行為は、顔認証システムでは不可能になります。
退会した会員の顔データをシステムから削除すれば、その瞬間から入室できなくなります。削除し忘れがあっても、顔データは本人しか使えないため、第三者への流用というリスクは発生しません。入退室ログには実際に入室した人物の顔データが紐づいているため、誰がいつ利用したかを正確に把握できます。

予約システムとの連携で確実な運営を実現

パーソナルジムや時間貸しのトレーニングスペースでは、予約した会員が予約した時間帯にのみ入室できる仕組みが運営の基本になります。顔認証システムが予約システムと連携できれば、この仕組みをスタッフなしで自動的に回すことが可能になります。
予約が確定した会員に対して、予約した時間帯のみ入室を許可する設定を自動で行えます。予約時間外の入室は物理的にできないため、無断での長時間利用や時間外利用を防げます。予約のキャンセルや変更があった場合も、システムが自動で入室権限を更新するため、担当者が手動で対応する必要がありません。
決済システムとの連携も組み合わせることができれば、予約・決済・入室という一連の流れをすべてシステムが自動で完結させることも可能になります。こうした連携を実現することで、深夜や早朝を含む24時間の無人運営がより確実なものになります。

スマホも不要!手ぶらで入室できるから便利

顔認証システムの導入によって、会員はジムを利用するために何も持ち歩く必要がなくなります。スマートフォンも、会員カードも、QRコードを表示するための端末も不要です。施設に到着して顔をカメラに向けるだけで入室が完了します。
この「手ぶら入室」という体験は、フィットネス施設との相性が特に良いです。トレーニングウェアで来館する会員にとって、スマートフォンを取り出す手間や会員カードを財布から出す動作がなくなることは、小さいようで毎回積み重なる利便性の向上です。荷物を最小限にしてジムに来たい会員にとって、「顔だけで入れる」という体験はそのジムを選ぶ理由にもなります。
また、「カードを忘れた」「スマホのバッテリーが切れた」「アプリが起動しない」といったトラブルによる入室の失敗も起きなくなります。会員からの問い合わせ対応やトラブル処理に費やしていた時間が減ることで、オーナーやスタッフの運営負担も軽くなります。

オープンセサミで24時間ジムの夜間の鍵管理問題を解決!パーソナルジムの無人運営もおまかせ

暗証番号やスマートロックの限界、会員証の貸し借りやQRコードの共有、スタッフ不在時のなりすまし——これらはすべて、「本人以外が認証手段を使える」という仕組みから生じる問題です。顔認証システムへの切り替えによって、24時間スタッフなしでも安全に稼働するジムの運営が実現できます。

オープンセサミの顔認証システムは、認証率99.99%以上のスペックで、登録された会員本人のみの入室を確実に管理します。スマートフォンも会員カードも必要なく、顔をカメラに向けるだけで入室が完了します。
オープンセサミにはウォークスルー認証という機能が搭載されており、「3m手前から認証可能」「5人まで同時認証可能」「わずか0.6秒の認証速度」の特徴により認証のための行列ができにくいです。また、夜間や早朝の無人時間帯でも、入室の瞬間に本人確認が自動で行われるため、なりすましや会員証の共有による不正利用を物理的に防ぎます。入退室データはCSV形式で出力できるため、予約システムや勤怠管理システムなど既存の運営管理ツールへの取り込みがスムーズに行えます。
登録人数は、機種によって違いはありますが、最大5万人まで対応しているため、小規模なパーソナルジムから大型の24時間ジムまで幅広く対応できます。

24時間ジムの夜間の鍵管理や、パーソナルジムの無人運営に課題を感じているオーナーは、まずお気軽にお問い合わせください。導入の相談・見積もりは無料で受け付けています。

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