学校での面談時保護者の入校管理はどうする?保護者証に代わる新しいカギの提案!
保護者面談(三者面談)や学校行事(授業参観・運動会)は、学校にとって最も人の出入りが激しく、管理が煩雑になるタイミングです。その入稿管理を首から下げるタイプの保護者証でしていたのでは、様々な弊害が生まれます。この記事では、PTA役員の出入りや面談時の解錠の手間を大幅にカットし、卒業時のカード回収漏れリスクもデータ削除で解決できる「顔認証システム」をご提案します。
私立学校の不審者対策やセキュリティ、校門の入退室管理システムについてはこちらの記事をご覧ください。
学校での保護者の入校管理は本当にそれでOK?アナログ管理の3つの落とし穴

首からカードを下げているけど、本当に保護者かどうか分からない…かと言って不審者では?と疑うこともしたくない…と思うこと、ありませんか?例えばこのように、保護者証による入校管理には限界があります。ここでは、保護者証によるアナログ管理の3つの落とし穴について解説します。
偽造・悪用のしやすさ
保護者証と言うと聞こえは良いですが、実際は学校が作った簡素なものを使っているケースが多いのではないでしょうか。そうすると、やろうと思えば100均のケースとプリンターで簡単に偽造できてしまいます。さらに問題なのは、フリマアプリ等で「制服」や「保護者証」が売買されている現実です。悪意を持った第三者が「保護者のふり」をして堂々と正門を通過できてしまう現状は、学校として看過できないセキュリティホールと言えます。
忘れた時の危うい対応
保護者証を忘れた場合でも、来校した保護者に「保護者証を忘れました」と言われたら先生は中に入れざるを得ない現状があります。そうなると、「保護者証って何なんだろう?無くても良いのでは?」という話になってきます。
回収の手間と紛失
生徒が学校を卒業したら、防犯上、当然保護者証も回収しなくてはなりません。しかし、一人残らず回収することは難しく、どうしても回収漏れや紛失が出てきてしまうことも事実。卒業時の回収漏れは、大げさに言えば「永遠に学校の合鍵が流出してしまう」ことと同義なのです。
PTA・ボランティアの入校管理は顔認証で!インターホン対応を減らす方法とは

保護者が来校したら、入口にあるインターホンを鳴らし、職員室にいる先生がボタンを押して解錠する、というやり方が一般的です。一見シンプルですが、このインターホン対応が集中すると先生も他の業務ができなくなってしまいます。ここでは、顔認証システムの導入によりインターホン対応を減らす方法をご紹介します。
現場の悩み
図書ボランティアやPTA役員など頻繁に来る人が来校するたびに、インターホン対応のため先生が手を止めて解錠するのは非効率的です。また、保護者証をつけているからと言って本当にその人が保護者かどうかは確認しようがありません。
顔認証システムでインターホン対応を減らそう
先生のインターホン対応を減らすためには、顔認証システムが適しています。その方法は簡単です。まずは頻繁に来校する保護者に、顔認証システムへの「顔登録」をしてもらいます。そうすれば、登録した人以外は学校の入口を通れなくなり、登録した人は「顔パス」で学校の中に入れるようになるので、インターホンは鳴らさなくても良くなります。
先生はインターホン対応から解放され、登録した保護者は自由に(許可された時間に)出入りできます。この方法は、インターホン対応を減らすことだけではなく、学校のセキュリティ強化にも役立ちます。
学校での面談時インターホンは10分おき!?先生を解放する顔認証システムのススメ

三者面談や個人面談の期間は、短時間に多数の保護者が入れ替わり立ち替わり来校します。その場合、現状インターホン対応はどんなことになっているのでしょうか。また、顔認証システムではどんな対応ができるでしょうか。順に解説していきます。
現状の課題
面談期間中は多数の保護者が来校するため、10分おきにインターホンが鳴ると言っても過言ではありません。事務職員はひっきりなしに鳴るインターホンの解錠対応に追われ、他の業務がストップしてしまいます。また、インターホンが鳴り続けるとだんだん先生の感覚も麻痺してくるので、モニターをよく見ずに解錠ボタンを押してしまうこともあるかもしれません。そうなると、学校のセキュリティは著しく低下し、いつ不審者が侵入してもおかしくない状態と言うことができます。
事前の顔登録だけでスムーズに入校が可能
事前に顔登録しておけば、保護者は担任との約束の時間に「顔パス」でスムーズに入校し、教室まで移動することができます。保護者は雨の中や暑い中でインターホン越しに待たされるストレスがなくなるため、保護者の学校に対する満足度が上がります。
顔認証システムを導入することで、先生は「インターホンの音」に思考を中断されることなく、面談準備や生徒対応に100%集中することができます。
学校行事後も校門の閉め忘れなし!入校管理は顔認証システムで賢くこなそう

授業参観、運動会、文化祭などの学校行事では、校門は開けたままという学校が多いです。しかし、行事が終わった後も校門が開いたままだと、隙をついて不審者が侵入するリスクが高いことが言えます。ここでは、学校行事においての校門に関する現状の課題と、顔認証システムでの解決の仕方について解説します。
現状の課題
学校行事の日の「門を開けておく時間」と「閉める時間」の管理は、意外と神経を使います。行事が終わった後、校門を閉める係の先生がいたとしても、様々な校務に紛れて「行事が終わったのに鍵が開けっ放しだった」「保護者がまだいるのに閉めてしまった」というようなミスが起きがちです。
顔認証システムの設定により自動でオートロックに
顔認証システムでは、「8:00〜12:00までは常時解錠(開放)」のように、設定が可能です。このことから、警備員や教職員がわざわざ鍵を開け閉めしに行く必要がなくなります。時間が来れば自動でオートロックに戻るため、「閉め忘れ」を確実に防ぐことができます。もし行事が長引いた場合でも、管理画面から「開放時間の延長」ができるため、柔軟な対応が可能です。開放中は警備員による監視、行事終了後は顔認証システムによるロックと、役割分担が明確になるのも分かりやすくて良いです。
生徒の卒業と同時に保護者も「権限削除」!学校の入校管理はマウス一つで簡単

学校という場所は、1年生が新しく入学してくるのと同時に3年生(小学校は6年生)は卒業し、毎年そのサイクルが繰り返されます。3月には保護者証も卒業生の保護者全員から回収しなくてはなりませんが、それは困難を極めます。ここでは、顔認証システムを使った「学校を出入りできる保護者の権限を削除する方法」をご紹介します。
物理的な保護者証は回収が大変
それをつけていれば保護者だということが分かって、学校を出入りできる「保護者証」。3月には防犯のために卒業生の保護者全員から回収する必要がありますが、保護者が紛失してしまったり、回収の期限に間に合わず結局卒業までに回収できなかったりして全ての保護者証を集めるのは難しいです。
顔認証システムなら簡単にデータ管理できる
物理的な保護者証に比べて、データなら卒業する登録者(生徒&保護者)を3月に一括削除・無効化するだけで権限の削除が完了します。確実に「部外者」に戻すことができるため、アナログ管理のような回収漏れリスクがゼロになります。「部外者」に戻った卒業生とその保護者が、卒業後学校に入ろうとして顔をカメラに写しても、鍵は開きません。登録者データの管理はパソコンのマウス一つで可能なため、簡単に権限の削除ができ便利です。
オープンセサミで学校での保護者の入校管理を簡単に!先生の負担軽減も叶います

オープンセサミは、学校での保護者の入校管理が適切にできる顔認証システムです。「保護者証」を配るだけでは学校の安全は守れません。平日のPTA活動から、繁忙期の面談、大規模な行事まで、顔認証システムが活躍するシーンはたくさんあります。学校の入口で確実な本人確認ができ、それにより先生のインターホン対応が減ることは、学校のセキュリティ強化に役立つだけではなく先生の負担が軽減されることにもつながります。オープンセサミを導入することで得られる「安心」は大きいです。
オープンセサミが少しでも気になったなら、どんな小さなことでもお気軽にお問い合わせください。「面談期間だけでも試してみたい」などのご相談もお待ちしています。