保育園のお迎えは顔認証で変わる!混雑ゼロ・手ぶら解錠のメリットと選び方
夕方のお迎えラッシュ時、荷物と子どもを抱えながら「保護者証(ICカード)」を探すのは大変ではありませんか?従来のカード認証には、カードを探すのが大変なのはもちろんのこと、「紛失」「貸し借りのリスク」「渋滞」という課題があります。最新の「顔認証システム」なら、顔パスで通過するだけ。この記事では、顔認証のメリットや他システムとの比較結果、顔認証システムの賢い選び方などを解説します。
お迎え時の本人確認の重要性について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
保育園のお迎え時に「顔認証システム」をおすすめできる5つの理由とは?

保育園のお迎え時にどうして顔認証システムがおすすめなのでしょうか?ここでは、その理由についてメリットを5つ挙げて説明していきます。
「手ぶら」だから雨の日も抱っこ中もストレスフリー
顔認証のメリットとしてまず挙げられるのが、「その人自身が鍵になる」ということ。鍵がいらないので、カバンから鍵やICカードを探す必要はありません。これは保護者にとっても玄関をよく使う保育士にとっても嬉しいメリットですよね。
また、ハンズフリーなので雨の日に傘を持っていたり子どもを抱っこしていたりして両手がふさがっていてもスムーズに入退室が可能です。
完全非接触だから衛生的
顔認証はどこにも触れないで玄関の鍵を開けることができるので、とても衛生的です。指紋認証だと何人もの人の指が同じところに触れることになるので、感染症の不安が残ります。顔認証ならその不安を取り除くことができます。
「なりすまし」を完全ブロック
ICカードは貸し借りができてしまいますが、顔を他人に貸すことはできません。顔認証システムに登録された人以外は通ることができないので、「なりすまし」による不審者侵入防止もできて保育園のセキュリティ強化に役立ちます。
祖父母やベビーシッターなど代理お迎えの人も事前に登録しておけば、スムーズに中に入れて安全な引き渡しが可能です。
登降園記録の自動化で保育士の負担減
顔認証システムを導入することで、「誰が・いつ」来たかが自動ログ保存されるため、手書き記録の煩雑さや延長保育の計算ミスがなくなります。保育士の負担が軽減されるので、その分保育士と子どものふれあいの時間を増やすことができます。
また、保育士の勤怠管理も同時にできるので、タイムカードの打刻が必要なくなります。
保育士によるインターホン対応の削減
お迎えに来た人がインターホンを押し、職員が顔を確認してから開錠する方法は多くの園で採用されています。しかし、職員がインターホン対応に追われてしまったり、お迎えラッシュ時に対応が追いつかずお迎えの人による行列ができてしまったりすることが見受けられます。
顔認証システムを導入すれば、お迎えの人の本人確認は機械が自動でやってくれるので、あとは保育士が子どもを引き渡すだけ。インターホン対応が削減されるため保育士が子どもとの時間に集中できます。
顔認証は保育園のお迎えに最適?他システム(ICカード・QRコード・指紋)と比較してみた

顔認証じゃなく、他の方法でも良いんじゃない?と思う方向けに、顔認証(ここではオープンセサミを比較対象にしています)と他システム(ICカード・QRコード・指紋)との違いを比較表にして検証してみました。
| 顔認証(オープンセサミ) | ICカード | QRコード | 指紋認証 | |
| 手軽さ | ◎鍵がいらない・手ぶらで解錠・両手がふさがっていてもOK | △カードを探す手間・カバンから出す必要あり | △スマホ操作が必要・アプリ起動の手間あり | ○指を置くだけ・手袋は外す必要あり |
| 認証スピード | ◎0.6秒・歩きながらでも認証してくれる | ○タッチするために立ち止まる | △時間がかかる・読み取りに数秒かかる場合も | ◎タッチした瞬間に開く |
| セキュリティ | ◎極めて高い・本人以外は通過不可 | ×貸し借り可能・紛失時の悪用リスクあり | △転送リスク・スクショで他人が入室してしまうかも? | ◎高い・生体認証で偽造困難 |
| 紛失・忘れ | ◎リスクゼロ・顔は忘れない、無くさない | ×よくある・忘れると入れず職員対応発生 | △充電切れ・忘れ・スマホ忘れや電池切れに注意 | ◎リスクゼロ・指は忘れない |
| 衛生面 | ◎ 非接触・機器に触れずに解錠 | △接触の可能性・リーダーに触れることあり | ◎非接触・自分のスマホを使うため衛生的 | △接触必須・センサーに触れる必要あり |
| 環境耐性 | ◎防水・防塵 | ◎非常に強い・環境に左右されない | △画面の明るさ依存・反射や暗さで読めないことも | △手荒れ・水濡れでエラーになることも |
指紋認証もスピードやセキュリティ面では優秀ですが、保育園のお迎え特有の「子供と手を繋いでいる」「荷物が多い」という状況を考えると、完全非接触&ハンズフリーの「顔認証」に軍配が上がります。
ICカードやQRコードは導入コストが安いですが、カード紛失時の再発行手続きや、スマホを取り出すのにもたついて発生する玄関前の渋滞、カードを忘れた保護者へのインターホン対応など、「職員の対応コスト(時間)」が発生し続けます。 顔認証は「忘れる」という概念がないため、これらの対応業務をゼロにできます。
保育園への導入前に知っておきたい!失敗しない顔認証システムの選び方

保育園のお迎え時に顔認証システムを導入してみたいけど、どのシステムが良いのか迷ってしまう。そんな方のために、ここでは、失敗しない顔認証システムの選び方を解説します。
認証速度が命!渋滞はできないか?
渋滞を発生させないためにも、顔認証の認証速度は1秒以内が理想です。また、認証速度が速いだけでなく、立ち止まらずに歩きながら認証してくれる「ウォークスルー認証」があると、お迎え時に渋滞が発生するリスクがさらに少ないのでおすすめです。
認証精度はどうか?髪型が変わっても大丈夫?
マスクをしていても認証できるか?暗い夕方でも反応するか?髪型が変わった保護者でも認識できるか?などをチェックしましょう。
コストとサポート体制はどう?そして「補助金」対象か?
導入コストだけでなく、故障時の対応やメンテナンスがどうなっているか、防水防塵で屋外設置が可能かなども重要です。また、顔認証システムは国や自治体の「保育所等におけるICT化推進等事業(ICT補助金)」や「防犯対策助成金」「IT導入補助金」などの対象になる場合があります。導入費用の負担を大幅に減らせる可能性があるので、実績のある会社に相談し、補助金申請のサポートが可能かどうかも確認しておきましょう。
保育園での導入実績があるか?
保育園での導入実績があるかどうかも大切な判断材料です。チェックしておくと安心です。
オープンセサミの顔認証システムはここが良い!保育園のお迎え時にぴったり

保育園のお迎え時にぴったりな顔認証システムとして、オープンセサミをご紹介します。
顔写真の登録方法が簡単
顔写真の登録依頼方法はスマホで顔写真を撮って保育園に送るだけなので、忙しい保護者の方でもいつでも簡単に登録依頼ができます。
入退室記録が自動で残る
誰がいつ入室・退室したかが自動で記録されます。このことにより、お迎え関係で何かトラブルがあった時の証拠になったり、延長保育料の正確な計算に役立たせたりすることが可能です。正確なログが残るため、お迎え時間の問い合わせにも即答できるので便利です。
ウォークスルー認証で渋滞知らず
一般的に顔認証と言うと「カメラの前に立って認証」するイメージがあります。オープンセサミなら認証速度が0.6秒であるだけでなく、最大3m離れていても最大5人を同時に認証してくれて、さらに歩きながら認証可能な「ウォークスルー認証」も搭載しています。このことにより、玄関で渋滞が起きる可能性が限りなくゼロに近くなります。
帽子・サングラス・マスクをつけたままでも解錠
オープンセサミなら、マスクや帽子、サングラスを付けていても認証可能です。いちいちマスクを取り外さなくても良いので、感染症対策にも一役買います。
緊急時にもバッチリ対応
オープンセサミの顔認証システムでは、緊急時は自動的に「金庫がある部屋は防犯のために施錠・出入口は安全で迅速な避難のために解錠(例)」となるように事前設定が可能です。
オープンセサミについてのよくある質問
Q.双子でも見分けられますか?
はい、双子でも識別可能です。オープンセサミの顔認証システムは、認証精度99.99%という高精度で一人一人の顔を認識します。
Q.写真でのなりすましは防げますか?
はい、防げます。オープンセサミの顔認証システムは高性能AIを搭載していて、動体検知機能があるので写真による偽造を検知してくれます。
保育園のお迎え時に断然おすすめ!オープンセサミの顔認証システムで保護者も保育士も笑顔に
従来のカードキーや手書き管理では、どうしても「探す」「書く」「待つ」という時間が生まれていました。 オープンセサミの顔認証は、世界最速0.6秒で本人を確認。立ち止まる必要すらありません。
そこで生まれた時間は、わずか数秒かもしれません。しかし、その数秒の積み重ねが、「保育士さんが子供の目を見て『さようなら』を言う余裕」になり、「保護者の方が焦らず笑顔で子供を抱きしめる余裕」になります。
煩雑な入退室管理はAIに任せて、人は人にしかできない「温かいコミュニケーション」に時間を使う。 私たちが提供したいのは、そんな「心と時間のゆとり」です。